令和5年4月分から 年金額・保険料などについて

労働・社保

老齢基礎年金や老齢厚生年金などの公的年金については、
総務省から毎年公表される全国消費者物価指数結果などを踏まえ、
法律の規定に基づき、毎年年金額の見直しが行われています。

令和5年度の年金額についても例年通り見直しが行われ、
令和5年4月分からの新規裁定者(67歳以下)の年金額については、
令和4年度分から2.2%引き上げとなった次の額となります。

老齢基礎年金(月額) 66,250円(満額支給の場合)
老齢厚生年金(月額)224,482円(夫婦2人分の老齢基礎年金を含む標準的な年金額)

なお、年金額の見直しが行われるときには、
将来世代の年金の給付水準を確保することにつなげるため、
「マクロ経済スライド」による調整が行われることがあります。
今回の額は、このマクロ経済スライドによる調整が行われた額になります。

また、国民年金保険料についても改定が行われ、
令和5年度につきましては、令和4年度より70円減少した16,520円(月額)
令和6年度につきましては、令和5年度より460円増加した16,980円(月額)
となり、
国民年金保険料を前納により納付する場合は、次の額になります。

【6か月前納した場合の保険料額】
●口座振替の場合:97,990円(毎月納める場合より1,130円の割引)
●現金納付の場合:98,310円(毎月納める場合より 810円の割引)

【1年前納した場合の保険料額】
●口座振替の場合:194,090円(毎月納める場合より4,150円の割引)
●現金納付の場合:194,720円(毎月納める場合より3,520円の割引)

【2年前納した場合の保険料額】
●口座振替の場合:385,900円(毎月納める場合より16,100円の割引)
●現金納付の場合:387,170円(毎月納める場合より14,830円の割引)

※クレジットカード納付の前納の保険料額は、どの場合も現金納付と同じ金額

その他詳細は、
【令和5年度の年金額改定についてお知らせします】
【令和5年度における国民年金保険料の前納額について】
をご覧ください。

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